虹インフルエンザ薬の予防投薬について

インフルエンザ薬の予防投与(自費)を開始しました

当院では、同居ご家族など身近な方がインフルエンザと診断された場合の発症予防を目的として、
抗インフルエンザ薬(オセルタミビル)の予防投与(自費診療)を開始しました。
※予防投与は原則として保険適用外(自費)となります。

対象

成人の方
体重40kg以上の方

※上記以外の方は当院での予防投与の対象外となります。

受診方法(オンライン診療)

当院では、メールでのお問い合わせを起点として、医師が必要事項を確認のうえオンライン診療にて処方いたします。

nkc.online.med@gmail.com

上記メールアドレスに

件名:インフルエンザ予防投薬

名前(姓名フリガナ)、生年月日、送付先住所をご記入の上ご送付下さい。

費用

オセルタミビル 75mg(10日分) 5,000円(自費)

*上記費用は診察料とお薬代込みとなっております。

重要な注意事項

・開始の目安:インフルエンザ患者さんとの接触後、できるだけ早期(目安:48時間以内)の開始が推奨されます。

・予防投与中に症状(発熱、咳、倦怠感など)が出た場合は、治療方針が変わる可能性があります。医師の指示に従い、速やかにご相談ください。

・薬剤には副作用の可能性があります。妊娠中・授乳中、基礎疾患のある方、内服中のお薬がある方は、診察時に必ずお申し出ください。

・予防投与は感染を100%防ぐものではありません。手洗い・換気・マスク等の基本的な感染対策も併せてご協力ください。

オセルタミビル(タミフル®等)の副作用について

オセルタミビルは、インフルエンザの治療・予防に用いられる抗インフルエンザ薬です。
多くの方は問題なく内服できますが、体質や体調により副作用が起こることがあります。

よくみられる副作用(比較的軽いことが多いもの)

次のような症状がみられることがあります。
多くは軽度で、様子をみながら継続できる場合もあります。

消化器症状:吐き気、嘔吐、下痢、腹痛
神経系:頭痛、めまい、眠気、不眠、悪夢
皮膚:発疹、かゆみ、蕁麻疹 など

※症状が強い/続く場合はご相談ください。


重大な副作用(至急受診が必要)

以下のような症状が出た場合は、内服を中止し、すぐに医療機関へ連絡・受診してください。

1) アレルギー(ショック・アナフィラキシー)

・息苦しさ
・ぜん鳴(ヒューヒュー)
・全身のじんましん
・顔や唇の腫れ
・血圧低下
・意識が遠のく

2) 重い皮膚症状(SJS/TEN など)

・高熱
・目の充血
・口のただれ
・広範囲の発疹や水ぶくれ
・皮膚が剥ける

3) 肝機能障害・黄疸(劇症肝炎を含む)

・だるさが強い
・食欲低下
・吐き気
・皮膚や白目が黄色い
・尿が濃い

4) 腎障害(急性腎不全など)

・尿が極端に少ない
・むくみ
・強いだるさ

5) 精神・神経症状/異常行動

・意識がもうろうとする
・幻覚や妄想
・けいれん
・せん妄
・急に走り出す/徘徊する等の異常行動

※因果関係がはっきりしない場合もありますが、注意喚起がされています。
 特に発熱後早期に起こることがあるため、異変があればすぐご相談ください。


受診の目安

息苦しさ/強い発疹/意識の異常などがあれば、救急要請(119)も検討してください。
・軽い吐き気・下痢等でも、脱水が心配、または症状が強い/長引く場合はご連絡ください。

オンライン処方への流れ

nkc.online.med@gmail.com

上記メールアドレスに

件名:インフルエンザ予防投薬

名前(姓名フリガナ)、生年月日、送付先住所をご記入の上ご送付下さい。

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